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図書館 無線ネットワーク構築

2020-11-25
館内に無線ネットワークが構築されていましたが、かなり古い機械であった上に 2.4GHz 帯にしか対応できない機種が導入されており、電波の入りは良いものの、頻繁に通信が途切れたりなど不安定な状態でした。

これまでは自律型のアクセスポイントが使われており、それぞれのアクセスポイントに異なる SSID が割り振られていたため、部屋を移動した際は手動で接続先を切り替える必要がありました。

そこで、無線ネットワーク全体を一元管理できるように、シスコ製の集中管理型アクセスポイントに交換した上で、一部のアクセスポイントの設置箇所を移動しました。

また、同時にルータとスイッチングハブも VLAN 対応のシスコ Catalyst スイッチに交換し、館内のスタッフ用ネットワークと完全に分離された来館者用ゲスト Wi-Fi ネットワークも構築いたしました。
コンクリ壁であっても取り付け可能です。
このように壁に取り付けます。
なるべく高い所に取り付けた方が、ロッカーなどの障害物の影響を受けにくくなります。
大きな建物では防火のために天井裏も部屋間がコンクリ壁で区切られています。
壁に入っていく配管が多数あるので、この中から目的のところに届きそうな配管を手探りでさがし出します。
ここは天井が取り外せないタイプなので、ダウンライトを外してその隙間に手を入れてケーブルを引っぱります。
狭いわ見えないわで、かなりの難工事です。
最終的に、このようにキレイに取り付けることができました。
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